《サイト移転のため、アーカイブより再投稿》

先週金曜日(12/19)、シェアオフィス「SO!Shiodome139」で、月例のふらり立ち寄り「井戸端カフェ」を開催した。

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いつもは1,000円会費で予約不要の立寄りカフェだが、今回は12月最後の井戸端カフェと言うことで、「和の里」の杉山さんにお願いして、オーガニック料理とシャンパンでの『井戸端クリスマス会』となった。 

参加者は井戸端コミュニティの仲間やお客様などで20名程になったが、さすがに、フードセラピストの杉山さんの手料理は味も、見た目の彩りもすばらしく、参加者の皆さんに大変好評だった!

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ところで、本来、ビジネスの場であるオフィス内で、何故このように、毎月「井戸端カフェ」を開催しているのか?と疑問に思う方もいるかもしれないが、私は、オフィスとは本来パブリックなスペースだと思っており、特に、SO!と言うシェアオフィスにおいては、オフィスの入居メンバーや会議室利用者などが自然に交流する形を「良し!」と考えている。

従って、井戸端カフェに於いても、色々な繋がりの中で自由に参加頂いた方々の良きビジネス交流の場になればとは思っているが、それ以上に、仕事も暮らしも楽しむ「井戸端コミュニティ」としては、人と人の自然な「ふれあいの場」になって欲しいと言う「想い」がある。

独立して一人で仕事をしていると、正直なかなか時間が取れなかったり、ビジネスに直結しない無駄な時間は費やしたくないと思う時もあるが、仕事でも生活でも、「流れ」と言うものがあって、どんなに一所懸命頑張ってもダメなときは駄目だし、逆に、意外なところに、大切な出会いや貴重なチャンスがある事も多い。それを「良い縁があった」とも言っている。

すばらしいアイデアも、デスクに張り付いて考えているときより、風呂やトイレの中で、或いは、道を歩いている時や電車内でふと湧いてくる事が多いものだが、 同じように、何とかして成果を上げたいと躍起になっている時や、ビジネス目的のパーティ会場より、ちょっと暇が出来たから参加してみた!「井戸端カフェ」で、思いがけず話が盛り上がると言う場合も多いだろう。

一旦独立起業をすると、今月だけ、今年だけの成果が問題ではなく、「商い」と言うように、厭きたり、諦めたりしない長い道のりがあるのだから、「急がば廻れ!」で、少し心の余裕を持ちながら色々な人とふれあう時間も大切にしたいものである。それがどこかで、貴重な人脈となったり、意外なビジネスチャンスに結びついて行くのが、世の中と言うものではないだろうか。

私自身は、そんな気持ちで、来年も淡々と『ふらり立寄り井戸端カフェ』を続けて行きたいと思っている。