先日、プレスリリースしましたSO!の新サービス『もう一つの仕事場』ですが、今何故、シェアオフィスSO!がこのようなサービスを開始したのか?今回はその企画意図についての投稿です。

日々の生活の中、信頼できる仲間は欠かせない存在ですが、現代の情報社会でも、そんな仲間を見つけるのは容易ではありません。ビジネスにおいては尚更です。

世間ではビジネス人脈作りの各種交流会が多数開催されていますが、我々はオフィス維持の手間とコストを省き、普段の仕事を通して自然な交流が可能なビジネス拠点をめざし、10年前に赤坂7丁目にシェアードオフィス「SO!」第一号オフィスをスタートし、現在は、溜池、新宿、大森の3か所ですが、一時は6ヶ所でシェアオフィスを運営してきました。

SO!は、それまでのレンタルオフィスや貸しスペースとは些か趣を変え、入居者と運営者が協力し合って、お洒落で居心地の良いオフィス環境を維持すると言う、かなり斬新な「自主管理型」のビジネスコミュニティに拘って来ましたが、2014年9月始動のシングルペアレント支援策の『子供たちの、もう一つの放課後』に引き続き、今度はこのような新たな取組みを始める事にしました。

■会社員のキャリアコミュニティ『もう一つの仕事場』
http://www.double-job.com

30代から考えるハローライフ

もう一つの仕事場
今や終身雇用や正規雇用が当たり前の時代が去り、安定していた会社員の雇用環境も大変厳しい冬の時代になっています。脱経済成長という選択肢も含め、会社員自身、今後は自分達で雇用や就業に関して、自己防衛していかなければならない時代に入っています。

雇用や就業を企業や国に頼る姿勢から脱し、『働き方とは生き方!』と考え、従来のように、周囲の評価や給与額だけが働く決定的なモチベーションではなく、

自分が本当にやりたい事とは何か?
自分に合った働き方(生き方)とは何か?
そんな事を30代から考えながら仕事を選んで行くという、会社員の「自立就業」が益々重要な状況になっています。

『もう一つの仕事場』とはどんな場所で、何が出来るのか?
その詳細は上記サイトをご覧頂ければと思いますが、我々は、新しい時代に直面する会社員のこれからの「働き方や生き方」を模索する為の実験室であり、交流の場になればと考えています。

急な事故や損害に対処するため、多くの会社員が生命保険や損害保険に加入していますが、その保障は病気や怪我の治療費であり当面の生活費でしかありません。

そうであれば、これからの時代は、病気や障害その他の事情で突然、あなたが「働き方や生き方」まで変えざるを得ない状況になることも考えれば、もう一つの仕事は、生命保険や損害保険以上にあなたにとって「大切な備え」ではないでしょうか?

『もう一つの仕事場』に参加された皆さんが、自分のもう一つのキャリアとは?を考えるキッカケにして頂ければ幸甚です。