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『子供たちの、もう一つの放課後』とは、

・常駐世話人・カウンセラーなど様々な専門家が揃ったユニークな自習室
・学習・交流・相談など色々な学びに出会える場所

シェアオフィス・レンタルスペースのSO!
では、一人親家庭や父母が近隣で働く子供たちのために、学校と自宅以外の安全な居場所として大森と新宿の会議室(原則として平日利用/当該区民が対象)を昨秋より解放していましたが、平日だけではなく土曜日利用のニーズもあり、4月より新たに、10代のための特別講座を開設しました。
「もう一つの放課後」にかかわるカウンセラーやトレーニングを受けたスタッフが、アートセラピーを通して10代の子供たちの心の成長を支えます。

土曜日のアートセラピー講座に参加をご希望の方は、SO!事務局までお問い合わせください。事前に施設までお越しいただき、親子面談と利用登録をしていただきます。
SO!事務局へのお問い合わせ


◇講座概要

アートと心理学を融合した、10代の心の成長を支援するプログラム。下記の二種類のプログラムを交互に実施します。一回完結型なので、興味のある回だけ選んで参加することも可能です。

《プログラムA》 心の仕組みを学ぼう!ミニレクチャーとアートワーク
自己理解を深めたり対人関係について考察したりするために、心理学のエッセンスを学びながらアート製作をします。その日に自分が作ったアートについて、他の参加者と分かち合うシェアタイムも設けます。※プログラムAの内容は、半年分をWEB上で公開しています。好きなテーマの回だけ選んで参加することも可能です。

《プログラムB》 自分の物語を描こう!サイコロトークとシンボルペイント
サイコロをふって決めたテーマにそってお話をし、他の参加者からのフィードバックや質問によってさらに洞察を深めます。その日の気づきを、シンプルな色や形にしてアート表現します。

★サイコロの目とテーマ★
1.家族のこと/2.学業・進路のこと/3.恋愛のこと/4.友達や仲間のこと/5.コンプレックスのこと/6.気になっていること

※話したいテーマが決まっている場合は、サイコロをふらずにトークを開始できます。一人の持ち時間はある程度決めておき、たくさん話す人とあまり話せない人の偏りがないよう配慮します。

◇講師:三吉野愛子(心理カウンセラー・コラムニスト)      講師プロフィール詳細はこちら 

◇開催時間:13時半~15時半(2時間)

◇開催頻度:月2回 
※ 講座スケジュールは、SO!のホームページおよび
三吉野愛子カウンセリングオフィスのブログで告知

◇場所  SO!SHINJUKU 会議室

◇参加費:2500円(一回/材料費込) 
 ※別途、会員登録費用:3000円(要親子面談)

◇定員:1名~10名

◇お問い合わせ:SO!事務局までお問い合わせください
Tel 03-5367-6030(SO!新宿) 03-5746-2250(SO!大森)
 お問い合わせフォーム


◇アート表現の種類

ペイント   :クレヨン、水彩、パステルなどの画材を使って描画表現をする
コラージュ :雑誌や写真などの素材を、台紙に切り貼りして作品に仕上げる
クラフト   :粘土や紙、自然素材を使って立体製作をする
※材料費は参加費に含まれています。必要な材料や道具はご用意していますが、使いたい画材や素材などがある場合は持参していただいても結構です。

◇スケジュール
プログラムAの内容は下記の通りです。※内容が変更になる場合もあります。(日程詳細はこちらでご確認下さい。

2015年4月25日(土)
「自分を支えるコミュニティって、どんなもの?」―ペイント
自分が今、どんなつながりの中で生きているのかを考えるワークショップ。
この世にたった一人だけで生きていける人はいません。みんな、誰かとかかわり、人の集まりの中で生きています。でも、ときには誰も自分のことなどわかってくれないと孤独な気分になったり、逆になにもかもが煩わしくて一人になりたいと思ったりすることもあります。自分を取り巻く環境をイメージアートで整理し、どんな環境が自分という人間を形づくっているのか、どんなつながりが自分を支えているのかを一緒に考えていきます。

2015年5月9日(土)
「自分を樹にたとえたら、どんな樹だと思う?」―ペイント・コラージュ
自己概念(自分のことをどんな人間だと思うか)の形成をサポートするワークショップ。人は幼い頃から様々な経験をし、15歳~20歳くらいで、自分はどんな人間であるかという自己概念ができあがると言われています。その後の人生に大きく影響する自己概念が形成される今の時期、これまでのたくさんの経験から「自分の持ち味」をぞんぶんに引き出して自信につなげられるといいですね。アート表現は感情や記憶を引き出す作用があるので、忘れていた意外な自分の一面を思い出すかもしれません。

2015年6月6日(土)
「自分の中の“もう一人の自分”と仲良くなる」―ペイント・コラージュ
「私なんか誰にも相手にされるわけがない・・」と思う一方で、「人より目立ってどんどん注目を浴びたい!」という気持ちもある。こんな相反するキャラクターが自分の中に共存していると感じたことはありませんか。どんなキャラクターにも大事な役割と出番があります。勝手に意思をもって引っ張り合うバラバラの心たちをしっかりとまとめて、適切なときに出番を与えることができる“内なるリーダーシップ”を育てるワークショップです。

2015年7月4日(土)
「自己実現の邪魔をする“○○妖怪”を探せ!」―クラフト
手につかないふわふわの紙粘土をつかったクラフトアートのワークショップ。
日常の中で「○○したいのにできない理由」というのは、探せばいくらでも出てきます。自分の意思が弱いせい、才能が足りないせい、理解のない親や教師のせい。そうやって自分や誰かを責めて行き詰ってしまうことがあります。そんなときは、いっそのこと妖怪のせいにしてしまいましょう。さて、どんな妖怪があなたの邪魔をしているのかお楽しみに。

2015年8月1日(土)
「好きと嫌いは紙一重?私が○○を嫌いな理由」―ペイント
人を嫌いになることの謎を解明し、自己成長に役立てるワークショップ。
誰にでも好きな人や嫌いな人はいるものですが、相手を好きになることと嫌いになることは正反対のようでいて、実はある共通点があります。それは、「どちらも非常に気になる存在である」ということ。この共通点をもとに、嫌いな人の特徴を詳しく検証します。ワークが終わる頃には、意外な事実が判明するかも。

2015年9月5日(土)
「人生の宝探し~喪うことがもたらすもの~」―ペイント・コラージュ
転校や卒業などによる大好きな友だちとの別れ、可愛がっていたペットの死、怪我で得意なスポーツをあきらめた経験など、人生には大切な何かを喪う(うしなう)体験がつきものです。深く愛着をもつほどに、その対象を喪うことは辛いものですが、果たして喪うことは私たちから一方的に大切なものを奪うだけなのでしょうか。喪うことが私たちにもたらす贈り物についてじっくり想いを馳せるワークショップです。