《サイト移転のため、アーカイブより再投稿》

昨日の土曜日、ながやしんぶん連載の「SO!今月の顔」(4月号)の取材に、SO!Yotsuyaの奥田さんを尋ねてきた。

「SO!今月の顔」に起業したばかりの方に登場願うのは初めてですが、新年度のスタート月と言う事で、先月、株式会GHPを設立された奥田大樹さんにお話をお聞きした。丁度、奥田さんの方でも、事業のスタートに当たって、「対談スタイル」の新しいHPを制作中の為、当方との対談風景もHPに掲載したいと言う事で、プロカメラマンと3人で、四谷オフィスとSO!Shiodome139で3時間程、色々なお話をさせて頂いた。

北村:本日は、奥田さんのビジネスについてお話を聞かせて下さい。宜しくお願いします。 

奥田さん:北村さんは取材なども受けられているから慣れておられるでしょうが、私は、「対談」なんて初めてなので少し緊張気味ですが宜しくお願いします。

そんな挨拶から、双方依頼の対談はスタートしたが、以下は、「SO!今月の顔」用に編集した内容なので、対談の全容は、そのうち完成するだろうと思われる、株式会社GHPのサイトでご覧頂ければ幸いである。

 

対談 四谷.JPG  09.4.04 SO!四谷にて

 

北村:早速ですが、奥田さんは現在お幾つですか?又、ご出身は?

奥田さん:27歳です。出身は北海道です。

北村:27歳でもう会社設立ですか!(笑) 独立のキッカケは何ですが?

奥田さん:独立起業したいと思ったのは、随分前なのですが、キッカケは、関西で居酒屋をやっているおじさんの仕事振りがすごく格好良かったので、おじさんに憧れて、『私も居酒屋をやりたい!』と思っていました。

北村:なるほど。それで、北海道から東京に出てきたのはどんな経緯からですか?

奥田さん:高校を卒業してアメリカに行って向こうの大学を卒業して帰国しました。その後、飲食店の勉強の為中国に行ったのですが、日本人のマネージャーと合わず半年ほどで辞め、一旦日本に帰って、今度は横浜の飲食店に勤めたのですが、やはり、もう一度アメリカに行って一旗揚げたいと思って、向こうのラーメンチェーンに勤めたのですが、チェーン各店の出店や管理業務が無茶苦茶忙しくかったのと、食生活がラーメンとファーストフードばかりだった事で「脳梗塞」に罹ってしまって再度帰国する羽目になってしまったのです。

北村:ええっ、脳梗塞!それって若者も罹るんですか?その時、お幾つだったのですか?

奥田さん:24歳でしたが、最近は、若い人も結構多いようですよ。私の場合は、「仕事の忙しさ+業界のビジネス英語」によるストレスと食事が原因だったと帰国後分かったのですが、体の半分が不随になった時は、原因も分からず、勝手に涎は出てくるし、実家に電話してもまともに話が出来なくなるし本当にショックでした。

側では、『カシャ!カシャ!カシャ!』と、奥田さんがHP掲載用に依頼したカメラマン氏の大きなシャッター音が、何度も何度も続いている

北村:ストレスは万病のもとだとは良く聞きますが、その若さでもそんな風になるんですね!(驚)それで、その後はどうなったんですか?

奥田さん: 帰国後、田舎で1年静養して直しました。その静養中に、「健康とか食事」の大切さを痛感して、当初の居酒屋さんから「お粥屋さん」をやりたいと思うようになりました。その為に東京に出てきて、バイトをしながら市場調査などの準備をしていましたが、思い切って昨年末に起業しました。

北村:なるほど、なるほど。そういう経験の中から、めざすビジネスがより明確になって来たと言うことですね。ところで、先日、今日の対談のテーマを頂いた時には、健康と時間を考えるビジネスがしたいとお聞きしており、現在制作中のサイトも『成功者の時間割』(仮称)と言うことでしたが?

奥田さん:はい、そうです。お粥屋さんの方は来年のオープンをめざして、今準備検討していますが、一方で、そのような飲食店(食事)の問題も含め、人生を楽しく豊かに過ごせる「成功者」になる為には、如何に『時間』を上手く使って、自分の健康管理や自己投資としての『勉強」の時間を確保する事が重要であるかを、同じ若者や元気のない人達に伝えて行きたいと思っています。それを、当社のビジネスの全体像として今は考えています。

北村:なるほど、分かりました。時間を如何に上手く使う必要があるかということで、『成功者の時間割』という、対談スタイルのユニークなサイトを生みだそうとしている訳ですね。そこで、奥田さんの「成功者」とか「時間」について、もう少し詳しくお聞きしたいのですが、取りあえず、一旦ここで休憩を取りましょうか。

奥田さん:そうしましょう!『北村さん、お茶は何にしますか?』

《対談の後半》

北村:それで、先程の続きですが、奥田さんは、「お粥屋さん」のオープンをめざす一方で、「時間」に関するどのようなサービスを提供していくつもりですか?

奥田さん:現在は、HPのタイトルを『成功者の時間割』にしようと思っているんですよ。今回の対談後に変わるかもしれませんが。(笑)「時間」に関しての、セミナーやプライベートレッスンを行なって行く予定です。

北村:もう一度、何故、時間についてなのかお話頂けますか?

奥田さん:幸か不幸か何をするにも時間が必要です。ご飯を食べるにも歯を磨くにも。それから、楽しむにも、苦しむにも、悲しむにも、喜ぶにも。

北村:それは、そうですね。

奥田さん:時間って不思議なもので、楽しいときはあっという間に過ぎて、楽しくないときは流れるのがすごく遅い。つまらない、先生の授業みたいに。(笑)で、何でだろうと、ずっと考えていて分かったんです。

北村:えっ、それは何でですか?

奥田さん:感情に左右されているんだなぁ~と。

北村:なるほど。

奥田さん:絶対に、感情は関係していて、しかも時間は有限なんだから、どうせなら、その限られた時間を楽しく過ごしたいですよね。ところが、楽しく過ごせていない人が多すぎると思うんです。

北村:そうかもしれないですね。

奥田さん:じゃ~、楽しく過ごすためにはどうすれば良いのだろうと考えたんです。それで色々な人に話を聞いて、楽しく過ごすためのノウハウと言いますか、方法を見つけたのですで、これは「売れる!」と思って。(笑)

北村:えっ、そんな方法があるんですか?

奥田さん:まあ、それがタイトルの『成功者の時間割』になるんですが、成功者の基準は人それぞれだと思いますが、ここでは仮に、「人生を楽しく過ごせている人」と仮定しましょう。その中には、勿論、お金持ちの人もいるだろうし、主婦だって幸せを手に入れて楽しい人生を過ごしているかもしれなせん。その人にとっては、それが成功。簡単に言えば、日々の充実感、達成感、幸せがある人。一方で、死んだ魚のような目をしている人もいますよね。その差が何なのかが分かったんです。

北村:その差は何ですか?

奥田さん:ここからはお金を頂きます!(笑)

北村:なるほど、そこが奥田さんのビジネスなんですね。(笑) ところで、その奥田さんのビジネスの対象者は?

奥田さん:まあ、男女を問わずあらゆる年齢層と言いたいところですが、ちょっと上から目線かもしれませんが、あえて言えば、もっと向上したいけど仕方が分からないというビジネスパーソンと言ったところでしょうか。クライアントにバリバリのキャリアウーマンがいらっしゃるんですが、仕事の充実感はあっても、プライベートの充実感が少ないから、何とかしたいというケースが結構あります。もったいない話でしょう。

北村:具体的には、どういう流れになるんですか?

奥田さん:始めに、どうなりたいかとか、何をしたいかをカウンセリングして、目標地点を確認します。 その後、使える時間がどれくらいあるかを認識してもらって、その上で、より良い生活を送るためのノウハウをお話します。この時点で、皆さん、はぁ~って驚かれますよ!(笑)僕もですが、人って、案外自分の事を分かっているつもりで、分かってないよなぁ、って思います。

北村:そうですか、分かりました。その後の詳細は、制作中のHPが完成してから見て頂きましょう。 最後に何か付け足すことありませんか?

奥田さん:そうですね、充実した時間を過ごす為に、絶対必要なのが「健康」ですね。健康であることが、最低条件ですよって感じですね。この健康についても、きちっとしたデーターに基づきお話します。

北村:なるほど。健康に関しては、個人的には「お粥屋さん」のオープンも多いに楽しみにしています。それでは、本日は長時間有難うございました。

奥田さん:こちらこそ、色々お話をさせて頂き、有難うございました。

対談 090404.JPG   葉桜090404.JPG

対談の最後に、恒例の「SO!入居のポイント、及び入居後の正直なご感想」を教えて下さい。とお願いしましたら、

奥田さん:入居者同士の「ご縁」というか、繋がりを大切にするという「SO!」のコンセプトと大家さんの人柄に安心感があり、『何か楽しSO!」と言うのが一番のポイントでした。SO!Yotsuyaは、交通の便の良さとオフィスがキレイだったので決めました。入居後の感想は、「ここで良かった!」という感じですが、『SO!は意外と深い!(笑)』と思っていますので、今後、オフィススペースとしてだけでなく、人との繋がりなど色々な活用をして行きたいと思います。

SO!について、このようなご意見で、大家としては一安心でしたが、オフレコで、四谷オフィスに女性が少ないのが残念です!とのご指摘は大家も納得です。(笑)オフィスを検討中の女性の皆さん!是非宜しくお願いします。

以上、奥田さんのビジネステーマを上手く聞き出せたのか、ちょっぴり不安ですが、こうして、SO!YotsuyaからSO!Shiodome139に場所を移しての3時間強の対談が無事終了しました。